●暮らし向き判断指数の推移
・1年前と比べた暮らし向きの変化を表す『暮らし向き判断指数』は、
プラス7.3ポイントで前回調査のマイナス7.9ポイントから大きく増加。
過去10年間で最高値。
●2017年の暮らし向き予想
・2017年の自分自身の暮らし向き予想は
楽観層と悲観層がほぼ同じ割合だが、世の中の景気予想については
悲観層が楽観層を大きく上回っている。