【普段の買い物先】

〇月1回以上の買い物層、月間平均買い物回数が最も多いのは「食品スーパー」。

〇子育て世帯は5つの買い物先で月1回以上利用する割合が7割を超えており、
購入商品などによって多くの店舗を使い分けている。

【配達サービスの利用意向】

〇全体の32.6%にネットスーパーや食材宅配サービス等の今後の利用意向がある。

〇中でも小学生以下の子どもがいる世帯では利用意向層が5割を超える。
この層はコロナ禍以降でまとめ買いが増えるとともに、「デリバリーサービス」「食材宅配サービス」の利用頻度が増えており、今後も配達系サービスの利用の増加が予想される。