【暮らし向き判断指数の推移】
1)1年前と比べた暮らし向きの変化を表す「暮らし向き判断指数」は
-2.0ポイントで、昨年より5.7ポイント低下。
2)年代が上がるにつれて「暮らし向き判断指数」は低く、
年齢が高いほど暮らし向きの悪化を感じている。

【2020年の暮らし向き予想】
1)自分自身の暮らし向きは、「楽観層」21.8%、「悲観層」22.7%
世の中の景気は、「楽観層」11.8%、「悲観層」42.5%。
2)自分自身の暮らし向き予想はここ数年変化がないものの、
世の中の景気を悲観する割合は増加した。